コーチング

心のポケットに

ほんとうに久しぶりに、3日間のコーチング・ワークショップのアシスタントに入りました笑い資格コースを終えてしまうと、なかなかコーチングの学びの場に触れる機会がありません。私が学んだのは、クライントとコーチがお互いの協同関係で作り上げるコーアクティブコーチングです。

今回のワークショップは、基礎コースで、コーチングの最初の入り口にあたるものです。コーチングをまったく知らない人も多いのですが、自分と向き合い、相手の心を聴き出そうとする真摯な姿に感動しました。それぞれコーチングを仕事に生かしたいとしっかりした目的を持った人が多いのにも、ちょっと驚きましたびっくり

4年前の私の基礎コースの時は、「コーチングなんて全然わからないけど、人に勧められて来た」とか、「会社命令で仕方なしに・・・」「おもしろそうだから」そんな漠然とした思いで、学んび始めた人が多かったのですが、、、そう言えば、私も私のコーチから「とにかく感動した」という言葉に惹かれて、受けてみようと思ったんだ~と思い出しました。 何だか時代の流れを感じました大波

そして最終日・・・
私をコーチングしてくれたのは、とても穏やかな男性です。テーマは「この3日間学んだことをこれからどう生かしていきたいか?」 しばらくコーアクティブの学びの場から離れていたので、その感覚を忘れているのでは?と、少し不安だったことを話しました。でも参加者の方たちとコーチングをしたり、リーダーの話を聞いてるうちに、だんだん感覚が目覚めていくのがわかりました。

そして学んだことは、普段も忘れているのではない。ちゃんと記憶として、体の中にいつも存在していることに気づきました。始めは引き出しから「コーチングの服」を取り出して、それを着るイメージが浮かびました服必要に応じて、服を着替える。。。

想像していくうち、あれっ。ちょっと違うなあ~ そうだ! 外側の服を着替えると言うより、いつも私の心の奥に、熱い思いがあったんだ! コーアクティブコーチングで学んだ、心に深く深く染み込んでいる、人の可能性を信じる力。数々の学びや励まし。それは、大地のように今の私を支えてくれ、いつも私と共にある。そして暖炉や焚き火のように炎温かくじんわりと心を包んでくれている。そのコーアクティブの感動の炎が、私の心ドキドキ大のポケットにちゃんと入っている。左胸に手を当てると、いつもその温かさに触れることができるのです。

そのことに気がついてから、私はますます心が穏やかになり、自信に満ちていくのを感じていますプレゼントやっぱりコーチングっていいなあ~ラジコン少年さん! ほんとうにありがとう!

今回、コーチングの入り口をくぐった人たちも、学んだことを脇に置いておくのではなく、日常の生活の中でぜひ生かしてほしいと思います。そして人生が少しずつ変わっていく感動をぜひ味わってほしいのです。自分の可能性が開く瞬間に立ち会ってほしいと願っています。

心に響く言葉

私はCTIジャパンで、コーチングを学びました。リーダーが二人いて、3日間連続の5回のワークショップを半年以上かけて学びます。その後9ヶ月間の資格コースでも学び続けました走る

その長い学びの中で、一番つらい時に、リーダーに励まされ、助けられたことが二度あります。一度目は、ワークショップの最中でした。三人一組で、コーチングの実践がありました。私がコーチ役で、オブザーバー役の人が、コーチングについてフィードバックしてくれた時のことです。その言葉が、私の心の奥深くにある琴線に触れたのです困った私はショックを受け、混乱しました。涙を必死にこらえていたのを思い出します悲しい

その日は最後だったので、私は混乱を抱えたまま、リーダーに挨拶に行きました。そして思いのまま、リーダーに「どうせ私のことは誰もわかってくれないし、人も信じられません。だからやっぱりコーチングは、向いていないと思います」と、伝えてしまいました。リーダーは、「でもほんとうは、人と繋がりたいのでしょう。だからここにいるのでしょう?」と、静かに応えてくれました太陽たった二言でしたが、その言葉は何年たっても、私を支えてくれています。

二度目は、資格試験を落ちた直後のことです。振り返りの中で、リーダーが「知世子さんのコーチングは、不器用だけど、とても心がこもっているよ」と、言ってくれました。シンプルな励ましでした炎

どちらも美辞麗句をたくさん投げられたわけではありません。でも、ほんとうにその人が感じたことを伝えてくれたからこそ、ずっと心に響き続けているのだと思います。率直に感じたことをそのまま伝え、勇気付けられる人になりたいと思いますびっくりその一言が、これからの人生を支えることもあるのです笑い

私が励まされた体験を、今度は皆さんにお返しする番です。マザーズサポーターのスーパーバイザーとして、コーチとして、たくさん勇気と元気を温かく伝えていきたいと心から願っています。

岸マジック

14日、神戸で岸英光さんのセミナーがあったので参加しました。自分の中にある枠組み(パラダイム)に気づく。そんなテーマで、体験を交えながら、おもしろくわかりやすくお話ししてくれました。
私は内容そのものより、岸さんが発しているエネルギーに意識が向きました。参加者の心を短時間で集約し、しっかり捉えて放さない。岸さん本人は、エネルギッシュでパワー全開でしゃべるという感じの方ではありません。

そう言えば以前参加したセミナーの講師の方は、みのもんたのように、快活で大きな声でしゃべり、参加者を惹きつけました。私はそのパワーに疲れましたが・・・セミナーが終わって、素の自分に戻った時、その方の顔から笑顔がすーっと消え、少し暗い雰囲気になりました。もしかしたら、無理してあの明るい雰囲気を作ったのではないかと思わせるものがありました。

一緒に参加した人は、岸さんの魅力は、ディズニーランドに行ったみたいに、いろいろなものを見せてくれるところと言っています。確かにお話している姿は、ポンポンと威勢が良くて、スピード感があります。でも今思い返してみると、なぜか静けさを感じます。不思議なアンバランス。そのアンバランスなところに人は惹かれるのでしょうか。

そして、お話を聞いている時の私は、そんな岸マジックにはまってはいけない・・・と自分に言い聞かせていました。それがパラダイムなのかも知れませんが。でも、もう一度、岸マジックにはまってもいいかなあ~~


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