
山を幾つか越えて、小さな漁港まで行きました。ほんとに田舎町です。道を歩く人も車も少なく、大きなスーパーもなく、信号
もありません。突然の割り込みもなく、車はゆっくりと待ってくれます。道路脇のあぜ道で、おじいさんとおばあさんが話し込んでいました。それ以外に人の姿がない。昼下がりなのに・・・
ここでは、時の流れが違っていました。海も春霞の中で、悠然としています。遠くから漁船が帰って来たのか、だんだん近づいて来ました。時間に追われ、何かを手に入れなくては・・・と、あくせくしている自分がふと小さく見えました。磯の香りを胸いっぱいに吸い込み、海をしばらく感じていました。
時間が早く流れ過ぎているなと思った時、こうしてゆったりと時を刻むひと時が必要です。それは、自分自身に戻れる時間かも知れません。あるいは、しばし立ち止まって、自分を振り返る時間かも知れません。本来の自分とつながり、今の私を確かめる。そんな時間を持ちたいと思います


港で、まだ子供の猫に会いました!猫までが、暖かい日差しの中で、伸び伸びとまどろんでいました。幸せな寝顔
の~~~んびり!大好き

が誕生していました!ここ数日の暖かさで、急に芽吹いたようです。どんなに小さくても、もみじはもみじの葉っぱの形をしています。そばに近寄ると、産毛のようなものも見えました。とっても柔らかくて可愛い。また大きく葉を広げて、秋になって紅葉するまでよろしくね。


「昔は、ここら辺も皆玉葱を作っていたのに、今は誰も作る人がおらんようになってしもた。時代の流れやな~」玉葱は淡路の特産です。確かに周辺は、空いている田んぼばかりです。でも、こんなに菜の花いっぱいの風景を見ることができるのは感激です
感謝!感謝!




を食べたかったので、訪れてみました。久しぶりにプチ贅沢を楽しみました。


トイレまで美しかった!!




