１０月４日（土曜日）に淡路島のカフェ・ナフシャで、私のヨガの先生の３周年記念のイベントが夕方６時からありました。軽くヨガをしたあとにクリスタルボウルを聞いていただくことになり、私たち「花音」にお声がかかりました。ナフシャは海辺に面した所にあり、とてもゆったりした雰囲気のアートカフェです。
なぜか恐竜が目印のナフシャ
嬉しいことにヨガの生徒さんが２０人も集まり、広い会場も狭く感じられました。先生のよく響く号令で呼吸法から始まり、次々とヨガのポーズを行いました。だんだん外は暗くなり、幻想的な光景です。
毎度おなじみの花音のクリスタルボウルですが、場所変わればボウルも違って見えます。手作り風ランプに光が温かくて優しい。
ヨガが終わり、いよいよシャバーアサナです。身体の力をすべて緩めて横たわります。クリスタルボウルの音が「ぼぉ～～～ん」と響き渡ります。生徒さん達はいつも先生がかける牧野さんのクリスタルボウルのCDを聞いているので、クリスタルボウルの音には慣れていらっしゃいます。それぞれ自分の世界に浸っている様子が感じられました。
クリスタルボウルの豊かな音と共に会場は静寂さにおおわれ、時にスースーと寝息が聞こえました
しばし現実と夢の中を行ったり来たり。。。演奏が終わってからも、誰ひとりとして起き上がる方もなく、ただクリスタルボウルの波に心地よく揺られていました。
しかし、ほんとうは起き上がって、サプライズ！！を早く見て欲しかったのです。花音の光のプレゼント
真暗な闇の中に浮かび上がるクリスタルボウル。赤やブルー。。。さまざまに変化していく美しいボウル。その光に包まれて、音だけではなく目でも楽しんでいただきたい。
真っ暗な中、先生に合図を送り、声をかけてくださって、何とか皆さんが目覚めてくれました。ホッ！しばらく色が移りゆくクリスタルボウルを楽しんでいただきました。
それからは、ナフシャさんのおいしいオーガニックご飯を皆さんと、楽しくおしゃべりしながらおいしくいただきました。嬉しい喜びの感想をたくさんいただき、とっても感動的な夜となりました。その時のシアワセな記憶が時が立っても色褪せず残っています。
やっぱりヨガとクリスタルボウルの響きは合いますね。共に共鳴し深く響き合いました
先生の５周年。。１０周年記念もまたクリスタルボウルでお祝いしたいですね！
なぜか恐竜が目印のナフシャ
嬉しいことにヨガの生徒さんが２０人も集まり、広い会場も狭く感じられました。先生のよく響く号令で呼吸法から始まり、次々とヨガのポーズを行いました。だんだん外は暗くなり、幻想的な光景です。
毎度おなじみの花音のクリスタルボウルですが、場所変わればボウルも違って見えます。手作り風ランプに光が温かくて優しい。
ヨガが終わり、いよいよシャバーアサナです。身体の力をすべて緩めて横たわります。クリスタルボウルの音が「ぼぉ～～～ん」と響き渡ります。生徒さん達はいつも先生がかける牧野さんのクリスタルボウルのCDを聞いているので、クリスタルボウルの音には慣れていらっしゃいます。それぞれ自分の世界に浸っている様子が感じられました。
クリスタルボウルの豊かな音と共に会場は静寂さにおおわれ、時にスースーと寝息が聞こえました
しばし現実と夢の中を行ったり来たり。。。演奏が終わってからも、誰ひとりとして起き上がる方もなく、ただクリスタルボウルの波に心地よく揺られていました。しかし、ほんとうは起き上がって、サプライズ！！を早く見て欲しかったのです。花音の光のプレゼント
真暗な闇の中に浮かび上がるクリスタルボウル。赤やブルー。。。さまざまに変化していく美しいボウル。その光に包まれて、音だけではなく目でも楽しんでいただきたい。真っ暗な中、先生に合図を送り、声をかけてくださって、何とか皆さんが目覚めてくれました。ホッ！しばらく色が移りゆくクリスタルボウルを楽しんでいただきました。
それからは、ナフシャさんのおいしいオーガニックご飯を皆さんと、楽しくおしゃべりしながらおいしくいただきました。嬉しい喜びの感想をたくさんいただき、とっても感動的な夜となりました。その時のシアワセな記憶が時が立っても色褪せず残っています。
やっぱりヨガとクリスタルボウルの響きは合いますね。共に共鳴し深く響き合いました
先生の５周年。。１０周年記念もまたクリスタルボウルでお祝いしたいですね！
あっと言う間に２時間近く立ちました。
ちっちゃな私のパン屋さんです。いらっしゃいませ～お好きなパンを選んでくださいね。
内海さん、ありがとうございました！
こちらはピタパンサンドセット。ひよこ豆のカレー煮と、ひじきのマリネ、下の黄色い卵みたいなものはお豆腐とカボチャです。なつかしい味。。。パンももちっとしておいしいです。
もちろん初対面の方たちです。計算したわけでもないのに、です。クリスタルボウルは、お茶目ですね～ちょっと遊んでくれました
