
6月26日午後8時15分、私は生まれました。この年になると

今年はクリスタルボウルセラピーの相棒である優子さんが、私のために小さなケーキを用意してくれました



それに今日は、なぜか若くして亡くなった母のことも思い出しました。母は実家から遠く離れ、誰も知っている人がいない土地で私を産みました。初めての子供・・・それはどんなに心細かっただろうかと思います。子供のいない私にも想像できます。
母が生きている時は、私も子供だったからそんな話を聞くことができなかった。今もし生きていたら、私が生まれた時のことを聞いてみたいですね

お母さん。。。私はとっくにお母さんの亡くなった年齢を超えてしまいましたよ。もう人生の折り返し地点も過ぎてしまいました。今なら女同士の話もできますね。でも頑固な二人・・・喧嘩ばっかりしてそうですね。
今だに一人気楽に生きているけど安心してね。毎日いろいろあるけど、それなりに楽しく希望を持って生きているからね

今夜は久々に母のことを思い出し、涙し、ちょっとしんみり

生と死はいつでも隣り合わせにあり、その両方を感じた誕生日の夜でした

●母のことは、3月1日のブログ「母の愛」にも書いたので、興味がありましたら読んでくださいね(*^_^*)
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