ある日、小さな可愛いパン屋さんを開店しました!何のこっちゃ?残念ながら本物のパン屋さんではありません。それはミニチュアのパン屋さんです。

高野山でアトリエ・とっとねすを開いている内海さんが、10月から毎月1回「創作教室」をスタートされました。場所は神戸元町駅すぐ近くのコヨージクラブ。今回は「ミニチュアの世界」を体験しました。これは本物みたいなお手本。おいしそうにっこり私はこんなに上手くできなかったけど、ほんと!楽しかったです。
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童心に帰りました。まず紙粘土で絵の具を混ぜながら、本当のパンのように手でコネコネします。ただ無心でパンを作りました。昔パン屋さんでアルバイトをしたことを思い出しながら、大好きなパン作りに挑戦です。どんなパンがあったかな?と考えるだけでも楽しいカエル
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だんだんパンらしくなり、いろいろなパンが焼きあがりましたよ~~メロンパン、ドーナツ、渦巻きパン、コッペパン、食パンも作りたかったけど時間切れで断念食パンあっと言う間に2時間近く立ちました。
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次はパンかごを作成。マッチ箱を利用して、上に小さく切った紙を敷きます。
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パンかごにパンを次々と乗せていって、あとはボックスの周りをデコレーションして、ついに完成拍手ちっちゃな私のパン屋さんです。いらっしゃいませ~お好きなパンを選んでくださいね。
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一緒にミニチュアの世界で遊んだ優子さんの本屋さんです。優子さんらしいとても優しい雰囲気チューリップ
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最初は何十年ぶりの工作なので、うまくできるのかしらと不安だったのですが、だんだん楽しくなってきて、いつのまにやらパン屋さんを開店できました。作品が完成してカタチになるということって、久しく忘れていた感動です。ミニチュアの世界は夢がありますね。はっぴぃな1日でしたリボン内海さん、ありがとうございました!