恋愛コーチングセミナーの翌日は、なおこさんの案内で、卑弥呼が眠る「八倉比売神社」(やぐらひめ)
に参拝して来ました。
私の古くからの友人であるイクコさんが運転手で、なおこさんがナビ、神谷さんと私の
総勢4名で朝早めに出発。
まさにスピリチュアルなパワー・スポットでした
観光客も誰もいない静かな神社でした。
地元の人も古代史に興味ある方しか知らないそうです。
鳥居を潜り抜けて、長い長い階段を息を切らしながら、はあ~はあ~と上って行きました。
こちらが拝殿です。至って普通の神社でした。
卑弥呼さんのお墓はどこにあるのか?周囲を見渡しても、それっぽいお墓はありません。
まだもっと奥の方にあったのです。
また階段を上り、やっと着きました。
周りは樹木に囲まれていて、そこだけ平な土地になっていました。
お墓は、不思議な形をしていました。
卑弥呼さんだから、もっと豪華な古墳のようなお墓を想像していました。
ところが、平らな石を50センチほど積んだ五角形のお墓の中に、小さなホコラがあるだけでした。
ほんとうに卑弥呼さんがここにいるのか、どうかは誰にもわかりません。
写真は撮る気が起こらず、どうか想像してくださいね~
静かでした。森の中にいるような感じがしました
聞こえるのは、ホトトギスの鳴き声と葉っぱがサワサワとこすれ合う音。
葉っぱが風で舞い落ちる音なんて、普段めったに聞く機会がありません。
そんな繊細な音に耳をすませられる、ゆったりした時間が流れていました。
深い木々に囲まれ、光もあまり届かない。
深呼吸するととても気持ちがいい。
心が安らぎます。
しっかり地に足をつけ、宇宙ともつながり、グラウディングできました。
みんな黙ったまま、何かを感じていました。
不思議なエネルギーに満ちた場所でした
卑弥呼さんが遠い過去から、私たちにパワーを与えてくれているのでしょうか。
たくさんエネルギーをいただき、心が満ち足りて、八倉比売神社を後にしました。
神谷さんを空港までお見送りし、お昼ごはんを食べに行くことにしました。
なおこさんお薦めのお魚がおいしいお店に行くと、恐ろしいほど人が並んでいました。
あまりの人、人に、早々に別のお店へ。
ゴールデンウィークですね~
遠く県外から来てました。
そう言えば、徳島ラーメンで有名な「ラーメン東大」にも、ズラーッとお客さんが50人くらい並んでました
きっと観光客ですね。高速の1,000円効果はすごいですっ!
イクコさんが、わざわざ淡路島まで送ってくださることになり、鳴門でお店を探すことにしました。
で、見つけたのが、JR鳴門駅すぐそばの手打ちうどんの「玉一」です。
ネコちゃんが、おうどんを食べている看板が目印です。
ここでもお客さんがいっぱいで、20分くらい待たされました。
県外のおく客さんもチラホラ。
香川のうどんやさんほどではないけど、やっぱり多い。
食堂みたいな雰囲気の庶民的なお店です。
セルフ形式で、天ぷらなどのトッピングが選べます。
麺はコシのあるさぬきうどん。
出汁も北海道の昆布や高知の削り節を使い、うす口と濃口があります。
しかし!待つ価値が充分ありました!!
おうどんはシコシコ。おだしもコクがありおいしい。思わず全部飲んでしまいました。
私は鳴門金時とエビのトッピングを選びました。
さすがサツマイモの本場、鳴門金時は甘くてホクホク。
エビも歯ごたえがあって、おいしい。
これで、何と380円です。
びっくりするほど安いわ~おいしいわ~言うことなしですね~
香川まで行かなくても、鳴門でもおいしいさぬきうどんが食べられるのです。
お腹満腹になり、一路淡路島へ。
途中信じられないことに、鳴門北インター入り口で渋滞がありました。
高速道路も今まで見たことがないくらい混んでました。
国道並みの混雑です。
淡路島南インターのパーキングは普段5,6台しか駐車していないのに、満車で車が道路にあふれ出てました
信じられない光景です。
こんなん初めて!!!ただただ空いた口がふさがりませんでした。
無事淡路島に到着しましたが、ここまで送ってくださつたイクコさんには、ほんとうに感謝です。
お付き合いしてくださった、なおこさんもありがとうございました。
お2人には2日間、お世話になりっぱなしでした。
また淡路島に遊びにいらっしゃった時は、ぜひご案内させてくださいね
ますます徳島が大好きになりました。
徳島の温かい人たちにも自然にも食べ物にも心惹かれます。
今年は徳島の魅力にはまります
に参拝して来ました。
私の古くからの友人であるイクコさんが運転手で、なおこさんがナビ、神谷さんと私の
総勢4名で朝早めに出発。
まさにスピリチュアルなパワー・スポットでした
観光客も誰もいない静かな神社でした。
地元の人も古代史に興味ある方しか知らないそうです。
鳥居を潜り抜けて、長い長い階段を息を切らしながら、はあ~はあ~と上って行きました。
こちらが拝殿です。至って普通の神社でした。
卑弥呼さんのお墓はどこにあるのか?周囲を見渡しても、それっぽいお墓はありません。
まだもっと奥の方にあったのです。
また階段を上り、やっと着きました。
周りは樹木に囲まれていて、そこだけ平な土地になっていました。
お墓は、不思議な形をしていました。
卑弥呼さんだから、もっと豪華な古墳のようなお墓を想像していました。
ところが、平らな石を50センチほど積んだ五角形のお墓の中に、小さなホコラがあるだけでした。
ほんとうに卑弥呼さんがここにいるのか、どうかは誰にもわかりません。
写真は撮る気が起こらず、どうか想像してくださいね~
静かでした。森の中にいるような感じがしました
聞こえるのは、ホトトギスの鳴き声と葉っぱがサワサワとこすれ合う音。
葉っぱが風で舞い落ちる音なんて、普段めったに聞く機会がありません。
そんな繊細な音に耳をすませられる、ゆったりした時間が流れていました。
深い木々に囲まれ、光もあまり届かない。
深呼吸するととても気持ちがいい。
心が安らぎます。
しっかり地に足をつけ、宇宙ともつながり、グラウディングできました。
みんな黙ったまま、何かを感じていました。
不思議なエネルギーに満ちた場所でした
卑弥呼さんが遠い過去から、私たちにパワーを与えてくれているのでしょうか。
たくさんエネルギーをいただき、心が満ち足りて、八倉比売神社を後にしました。
神谷さんを空港までお見送りし、お昼ごはんを食べに行くことにしました。
なおこさんお薦めのお魚がおいしいお店に行くと、恐ろしいほど人が並んでいました。
あまりの人、人に、早々に別のお店へ。
ゴールデンウィークですね~
遠く県外から来てました。
そう言えば、徳島ラーメンで有名な「ラーメン東大」にも、ズラーッとお客さんが50人くらい並んでました
きっと観光客ですね。高速の1,000円効果はすごいですっ!
イクコさんが、わざわざ淡路島まで送ってくださることになり、鳴門でお店を探すことにしました。
で、見つけたのが、JR鳴門駅すぐそばの手打ちうどんの「玉一」です。
ネコちゃんが、おうどんを食べている看板が目印です。
ここでもお客さんがいっぱいで、20分くらい待たされました。
県外のおく客さんもチラホラ。
香川のうどんやさんほどではないけど、やっぱり多い。
食堂みたいな雰囲気の庶民的なお店です。
セルフ形式で、天ぷらなどのトッピングが選べます。
麺はコシのあるさぬきうどん。
出汁も北海道の昆布や高知の削り節を使い、うす口と濃口があります。
しかし!待つ価値が充分ありました!!
おうどんはシコシコ。おだしもコクがありおいしい。思わず全部飲んでしまいました。
私は鳴門金時とエビのトッピングを選びました。
さすがサツマイモの本場、鳴門金時は甘くてホクホク。
エビも歯ごたえがあって、おいしい。
これで、何と380円です。
びっくりするほど安いわ~おいしいわ~言うことなしですね~
香川まで行かなくても、鳴門でもおいしいさぬきうどんが食べられるのです。
お腹満腹になり、一路淡路島へ。
途中信じられないことに、鳴門北インター入り口で渋滞がありました。
高速道路も今まで見たことがないくらい混んでました。
国道並みの混雑です。
淡路島南インターのパーキングは普段5,6台しか駐車していないのに、満車で車が道路にあふれ出てました
信じられない光景です。
こんなん初めて!!!ただただ空いた口がふさがりませんでした。
無事淡路島に到着しましたが、ここまで送ってくださつたイクコさんには、ほんとうに感謝です。
お付き合いしてくださった、なおこさんもありがとうございました。
お2人には2日間、お世話になりっぱなしでした。
また淡路島に遊びにいらっしゃった時は、ぜひご案内させてくださいね
ますます徳島が大好きになりました。
徳島の温かい人たちにも自然にも食べ物にも心惹かれます。
今年は徳島の魅力にはまります
ほんとうに2日間、お世話になりました。
イクコさんの細やかな配慮、お気遣いについつい甘えてしまいました。
お疲れが出てなかったら良いのですが。。。
写真への嬉しいコメントも、ありがとうございます{笑顔}
私も徳島がこんなに近くて、行きやすいとは思ってもみませんでした。
ますます身近な存在になりそうです。
占いでは、私の吉方は、実は徳島方面なのです。
やっぱり当たってました{キラキラ}
商売繁盛も当たっていることを願ってます。
これから、色々な場でお会いする機会が増えそうですね!
とても楽しみにしています{ラブ}