カンボジアの子どもたちへパステルアートを届ける活動をされている、かよさんのパステルの虹をカンボジアへ~お茶会とワークショップに参加しました。
会場は50人近い満席で熱気ムンムンでした。
すごい!
こんなにパステルの虹の活動に賛同して集まっている人達がいたことにまず感動です。
パステルの輪が大きくつながってますね~
ほんとうに参加して良かったです!!!
そして、不思議な出会いもありました。
偶然に私のブログを見てくださってたマージさんと、初めてお会いすることができました。
マージさんは、私が書いたワークショップの記事に興味を持って参加されたそうです。
そんなことはまったく知らない私にマージさんが、受付をしていた時に「あの~ターラさんですか?」と声をかけてくださったのです。
ほんの数分違えば、お会いできなかったかもしれません。
マージさんの行動力にも驚きましたが、このありがたいご縁に感謝です。
新鮮な水をスポンジにスーッと沁みこませるように、色々なことに興味を持たれてアクティブに吸収中のマージさん。
これからご縁が深まりそうです。
楽しみです
始めに、カンボジアで井戸掘りなどのボランティアとして活動されているアートプラネットのまささんや、カンボジアの子どもたちに毎年100万円ずつ寄付されている路上詩人の光広さん のお話がありました。
実際にカンボジアの子どもたちと関わっているお二人のリアルなお話には説得力がありました。
遠い国に思えたカンボジアに親近感を持ちました。
子どもたちは最初から人懐こくて、心の壁、言葉の壁を飛び越えて、無条件に飛びこんでくるそうです。
最後に「ところで、名前はなあに?」と聞かれるそうです。
えーっ!私たちとは反対ですね。
少しずつお互いの距離を縮めていくのではなく、すでにつながっているところから始まる。。。
でも、路上には亡くなった人の遺体が転がってたり、日常の中に常に生と死が同居しています。
命の重みや痛みを自分で学びながら生きているのです。
ポルポト政権下では感情が抑圧され、長い間戦火にさらされ続けていたから、今でもとても貧しい国です。
貧しさの中では未来は輝いていないかもしれない。
弾ける笑顔の子どもたちの心の奥には、深い絶望が隠されているのかもしれない。
まだまだカンボジアにはたくさんの支援が必要なのです。
まささんは作詞作曲をしています。
音楽やアートには表現の自由があります。
表現することは楽しいと伝えたい。
音でカンボジアを変えたい!!!
音楽で、貧困にアタックしたい!!!
まささんの心からの叫びに、胸が熱くなりました。
その人の心を揺り動かし、その願いを実現するために行動していける使命感のようなもの。
もしかしたら、私はこんなピュアなまっすぐな思いに触れたくて、ここまで来たのかもしれないと思いました。
それを探したいのではなく、思い出したいのです。
どこか自分の外にあるとは思いません。
私の中に眠っている、忘れているピュアな思いを、もう一度思い出したかった。
きっと、もうすぐつかめる気がしています
まささんのCD「ヒカリノムコウガワ」です。
CD代の1,500円は、カンボジアの活動資金になります。
まささんの素直な歌に涙が自然と出てきました。
行ったことのないカンボジアの風景や、子どもたちの姿が目に浮かびました。
感動的なお話のあとは、全員でパステルアートに挑戦しました。
カンボジアの子どもたちに届ける、それぞれの思いをカタチにしました。
初めて描いた方も、驚くほど素敵に仕上がりました。
私も楽しめたけど、やっぱり絵の才能はないわ~~~と、また確認しました
心の虹よ!届け!カンボジアの子どもたちへ!
そして、まだ見ぬ素敵な夢をありがとう
会場は50人近い満席で熱気ムンムンでした。
すごい!
こんなにパステルの虹の活動に賛同して集まっている人達がいたことにまず感動です。
パステルの輪が大きくつながってますね~
ほんとうに参加して良かったです!!!
そして、不思議な出会いもありました。
偶然に私のブログを見てくださってたマージさんと、初めてお会いすることができました。
マージさんは、私が書いたワークショップの記事に興味を持って参加されたそうです。
そんなことはまったく知らない私にマージさんが、受付をしていた時に「あの~ターラさんですか?」と声をかけてくださったのです。
ほんの数分違えば、お会いできなかったかもしれません。
マージさんの行動力にも驚きましたが、このありがたいご縁に感謝です。
新鮮な水をスポンジにスーッと沁みこませるように、色々なことに興味を持たれてアクティブに吸収中のマージさん。
これからご縁が深まりそうです。
楽しみです
始めに、カンボジアで井戸掘りなどのボランティアとして活動されているアートプラネットのまささんや、カンボジアの子どもたちに毎年100万円ずつ寄付されている路上詩人の光広さん のお話がありました。
実際にカンボジアの子どもたちと関わっているお二人のリアルなお話には説得力がありました。
遠い国に思えたカンボジアに親近感を持ちました。
子どもたちは最初から人懐こくて、心の壁、言葉の壁を飛び越えて、無条件に飛びこんでくるそうです。
最後に「ところで、名前はなあに?」と聞かれるそうです。
えーっ!私たちとは反対ですね。
少しずつお互いの距離を縮めていくのではなく、すでにつながっているところから始まる。。。
でも、路上には亡くなった人の遺体が転がってたり、日常の中に常に生と死が同居しています。
命の重みや痛みを自分で学びながら生きているのです。
ポルポト政権下では感情が抑圧され、長い間戦火にさらされ続けていたから、今でもとても貧しい国です。
貧しさの中では未来は輝いていないかもしれない。
弾ける笑顔の子どもたちの心の奥には、深い絶望が隠されているのかもしれない。
まだまだカンボジアにはたくさんの支援が必要なのです。
まささんは作詞作曲をしています。
音楽やアートには表現の自由があります。
表現することは楽しいと伝えたい。
音でカンボジアを変えたい!!!
音楽で、貧困にアタックしたい!!!
まささんの心からの叫びに、胸が熱くなりました。
その人の心を揺り動かし、その願いを実現するために行動していける使命感のようなもの。
もしかしたら、私はこんなピュアなまっすぐな思いに触れたくて、ここまで来たのかもしれないと思いました。
それを探したいのではなく、思い出したいのです。
どこか自分の外にあるとは思いません。
私の中に眠っている、忘れているピュアな思いを、もう一度思い出したかった。
きっと、もうすぐつかめる気がしています
まささんのCD「ヒカリノムコウガワ」です。
CD代の1,500円は、カンボジアの活動資金になります。
まささんの素直な歌に涙が自然と出てきました。
行ったことのないカンボジアの風景や、子どもたちの姿が目に浮かびました。
感動的なお話のあとは、全員でパステルアートに挑戦しました。
カンボジアの子どもたちに届ける、それぞれの思いをカタチにしました。
初めて描いた方も、驚くほど素敵に仕上がりました。
私も楽しめたけど、やっぱり絵の才能はないわ~~~と、また確認しました
心の虹よ!届け!カンボジアの子どもたちへ!
そして、まだ見ぬ素敵な夢をありがとう
お礼が遅くなりましたが、先日はお話会にご参加くださって本当にありがとうございました!!!
みんなの熱い想いに触れる、そんな一日となりましたね☆
光の扉が開く・・・
あの一日から、そんな言葉が浮かびました。
ターラさん、本当に、本当にありがとうございます!
そんな素晴らしい一日をターラさんと共に過ごせたこと、嬉しく思います☆